| 書名 | 著者・値段 | コメント | 出版社 |
| 宮崎勤裁判(文庫判上・中・下) | 佐木隆三・各840円以内 | 著者が得意とする分野で、公判傍聴記録と犯行の再現に迫力あり。是非通読を。 | 朝日文庫 |
| 長英逃亡(文庫判上・下) | 吉村昭・各520円 | 高野長英脱獄から逃避行の実情を細部まで描写した力作。読み進むほどに引き込まれる。 | 新潮文庫 |
| 考証江戸の再発見(文庫判) | 稲垣史生・580円 | 下町界隈を巡り、江戸の名残を訪ね歩く。思いもよらない発見が。 | 河出書房新社 |
| 神戸小学生殺害事件の心理分析(新書版) | 小田晋・829円 | 残虐事件の犯人はいずれも精神に何らかの障害を負っている。子を持つ親におすすめ。 | 光文社 |
| 快楽殺人者の異常心理(文庫判) | 真木貞夫・490円 | 何が快楽殺人に走らせたのか、実例に基づいて心理分析を進める。 | ワニ文庫 |
| 三菱銀行人質強殺事件(文庫判) | 福田洋・760円 | 綿密な取材により70年代の凶悪事件の真実に肉薄する。 | 現代教養文庫 |
| 冬の花火(文庫判) | 渡辺淳一・400円 | 北海道帯広などを舞台に、ガン死した歌人・中条ふみ子の半生を描く。読めば分かる本邦最高傑作。 | 集英社文庫 |
| 暮らしの中の妖怪たち(文庫判) | 岩井宏實・480円 | 全国各地の伝承を訪ねて、妖怪の姿や性格を現代に伝える。 | 河出書房新社 |
| 秩父困民党群像(文庫判) | 井出孫六・520円 | 秩父事件を多方面から観察し、歴史的評価を行う。 | 教養文庫 |
| 清張通史(文庫判) | 松本清張・全6巻560円以下 | 邪馬台国から古代の終焉までを著者ならではの視点から綿密に調べ上げた力作。 | 講談社文庫 |
注・値段は変更されている可能性大。